ボストンテリア子犬のBonは少し毛の色が茶色っぽく見える部分があります。
ボストンテリアって、タキシード柄のブラック&ホワイトの
イメージが強いですが、Bonの毛の色が何色なのか
気になったので、調べてみました。
ボストンテリアの毛色のバリエーション
ボストンテリアの毛の色は調べると
具体的には、こんな色があります。
見たことない毛色もありました~
ブラックブリンドルホワイト
ボステリのイメージはブラックとホワイトですよね。
でも、本当に真っ黒な子は少ないようで
日の光にあたると茶色がかって見える黒が多いそうです。
ブリンドルというのは、黒毛に茶色っぽい色が所々に入っているものです。
ツヤツヤの真っ黒のイメージだった
↓初代ボステリ「はるこさん」の血統書をみてもブラックブリンドル&ホワイトとありました。
↓少し茶色がまだらな現在飼っているボステリBonもブラックブリンドル&ホワイトでした。
生後5カ月の頃には、蛍光灯の下でも茶色がわかるくらいの、まだら模様になりました。
ブリンドル&ホワイト
ブラック&ブリンドルよりは、かなり茶色に見えるボストンテリアです。
たまに見かけますよね。
日本犬の「トラ毛」みたいな感じですね。
これも良い色です。
シルバーブリンドル
このグレーっぽい毛色は、そもそも見たことないです笑
日本にいるのかな?
ボストンテリアとは、言われなさそうな毛色
それにしても、とってもきれいです!
その他にもブリンドルには
シールブリンドル&ホワイト、
マホガニーブリンドル&ホワイト、
ゴールドブリンドル&ホワイト
などのカラーバリエーションがあるようです
ペットショップのボストンテリアで、カラーのところにボストンカラーというのを見かけたことがあります。
そのイメージだと黒と白って感じですが
実際は、黒に茶色が混ざったブリンドルのボストンテリアも含まれた名称のようです。
ボストンテリアのカラーはブリンドルが多い
世間的に黒と白のイメージの強いボストンテリアの毛色が、
実は真っ黒よりも茶色と黒の縞模様のブリンドルの方が多いのは意外でした。
子犬の頃は白黒のカラーだった犬が、
成長に連れて茶色が入りブリンドルになっていく場合もあります。
初代ボストンテリア「はるこさん」も歳をとってきたら
茶色の比率が多くなってきました。
また、シニアのボストンテリアになると黒い毛に白い毛が混じってきます。
あれも、可愛いんですよねー♪
ボステリ子犬Bonは、少し茶色が入ってきそうな感じです。
どの毛色になっても個性的でキレイなので楽しみです♪
秋からは抜け毛の季節ですね。
ボストンテリアは短い毛ですが、意外に毛が抜けますよね。
これから掃除が大変な季節です・・・
最後までお読みいただきありがとうございます。
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ボストンテリアを飼いたくて、あちこち先輩方のコメントを参考にさせてもらってます。
ただ、やはりいざ買おうとなると値段も結構するので、色によって違うのか、ブリーダーさんによって違うのか、いろいろ迷ってます。
1番最初は、なにを1番に考えたらいいですか?
私達は、ボストンテリアの専門家でもないので何が良いかとは、簡単には言えませんが、
ペットショップで購入するよりは、ブリーダーさんのところに直接いって、育つた環境などをきちんと見られて購入されることをオススメします。
私どもは、信頼できる仲介業者さんを通して、ブリリーダーさんのところへ行きBonを選びました。
ボストンテリアは、どれもかわいいですが、やはり、血筋は大切と感じます。
親犬も出来れば見られたら良いですよ。
病気も少ないですし、なにより良い性格の子が多いです。