ボストンテリア子犬のＢｏｎが我が家に来てから５日目
我が家での生活も徐々に慣れてきて
ボステリの活発さが爆発中です（汗）
おもちゃを噛む延長で、手を噛むようになってきました。
生後２カ月の子犬といえど、歯がとがっているので痛いのです。
噛み癖を治すために、生後２カ月ですが躾をそろそろ始めます。
Contents
噛み癖がつく原因
噛む事を悪いことだと思っていない
ボステリＢｏｎは、おもちゃを噛んで振り回したりする事が多くなり、
引っ張り合いなどで、遊んであげるのですが
そのついでに手を噛んできます。
たぶんおもちゃも手も同じものだと考えているので
悪いこととは認識してなさそうです。
このまま放っておくと、家具などもガジガジにやられてしまいそうです。
かまってほしいから
噛まれて、「痛いッ！」とリアクションしていたら
それが楽しいのか、ますますボステリあるあるのヒートアップをみせてくれます。
手が穴だらけです・・・
噛み癖を治す方法
毅然とした態度で
噛まれて、リアクションしてしまうと、ますます興奮してしまうので
「イケナイ」と短く伝え遊びを中断するといいそう。
痛がりでチキンな私には、大げさにリアクションしてしまうのですが
そこは、グッとこらえてみたいと思います。
噛まれた時に舌を押す
噛まれた時に、舌を押すと不快感から離してくれるらしく
Ｂｏｎに試してみると
なかなかユニークな顔になりましたが
すぐに離してくれました。
Ｂｏｎには効きそうです。
今のところですが・・・
まだ生後２カ月すこしづつ理解させていこう
噛むという行為は、成長過程では必要な事なので
頭ごなしに叱らないようにしようと思います。
ボストンテリアは、飼い主の反応に敏感な犬種なので
無視するというのも興奮が収まって良い方法みたいです。
初代ボストンテリアはるこさんには、家具をさんざんダメにされたので
はるこさんの時の記事はコチラ→「こんちわ♪はるこさん」
まだ子犬のＢｏｎですが、早めに躾を始めたいと思います。
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