ボストンテリアにフローリングは危険?Bonが怪我しないように!

Bonが産まれて約2か月半たちました。

子犬で走り回っていますが、転ぶ回数は少ないかもしれません。

なんでだろう?と考えていたら

それは初代ボステリはるこさんがいたころに、

フローリングを犬用にかえたからなのです。(私達ではなく父親が笑)

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フローリング調のマットを敷いた

我が家の床は元々合板の固いフローリングで、そのままBonが走ろうものなら

ツルーンと滑って、へたしたら骨折や脱臼などの大けがをしてしまうかもしれません。

室内を歩いていると、Bonも後ろをチョコチョコついてきます。

人間にとってはゆっくり歩きでも、子犬のBonにとってはかなり小走り状態になっています。

なのでフローリング調の滑らないマットにDIYしておいてよかったです。

クッション性もあるフローリングなので、こけても

普通のフローリングよりは、怪我がしにくくなっています。

滑ってしまうフローリングだと骨折や脱臼の他にも、

椎間板ヘルニアや股関節成不全とかいうのにもなりやすいそうです。

初代ボステリはるこさんは、上にあげた怪我はした事がないので

このフローリングのおかげかもしれません。

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走るスピードがだんだん速くなっている

生後1か月の頃は、まだ足がしっかりしてなくて

ヨチヨチだったくせに、こんな短期間でダッシュできるようになりました。

生後2か月半でこんな走ると思わなかったです。

↓疾走感伝わりますか?笑↓

必死な顔が、これまたツボで可愛いです。

私の靴下を狙ってくるので、走ってにげますが

すぐに追いつかれてしまいます。

小さくチョコチョコ動くので、踏まないようにするのが大変です。

ボステリは活発で、ジャンプなんかもするので

フローリングを滑らないようにしておくのは大切ですね。

あと、爪の手入れと肉球の間の毛のカットも忘れててはいけないチェックポイントです。

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Bonが怪我しないように、気をつけてあげたいと思います!

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